長田生の 長田生による 長田生のための学習塾

1.長田の授業進度に合わせた塾 長田高校完全準拠 詳しくはこちら
2.長田生の気持ちを100%理解できる塾 講師は全員長田の先輩 詳しくはこちら
3.わかりあえる仲間がいる塾 生徒も全員長田生 詳しくはこちら
セクション1

長田の授業進度に合わせた塾

長田高校完全準拠

長田高校では「予習」こそが「必殺技」。予習せずに授業に臨むと「チンプンカンプン」。授業スピードが速すぎて、先生の言っていることがわからない。 一度わからなくなると「ずっとわからない」。

だから塾を必要とするのだが、実は「オーバーワーク」。 忙しすぎて、結果、何も身につかない。

Be:NAGATAは「長田高校のための予習塾」だと思ってください。ただの予習塾ではありません。ダブルワークとならぬよう、完全に長田高校の進度に合わせています。 授業が進まない定期テスト期間中はBe:NAGATAも授業はせず、定期テスト対策を徹底します。だから安心!

長田高校は3年間で受験勉強が完結するようプログラムされている
——2年間でほぼ高校課程を終え、3年生は受験対策。だから授業進度が速い!
アイテム1 定期テスト=受験勉強の道しるべ
長田高校のカリキュラムそのものが、難関大学を展望できるよう構成されています。長田の定期テストは「受験勉強の一部分」。 長田高校入学と同時に大学受験が始まっている、そのことに気づいた者が勝利を手にします。
アイテム2 定期テストの結果が悪い
=受験勉強に遅れが生じている
長田の3年生は徹底して大学受験対策です。定期テストが不十分だと、3年生で受験対策が始まっているにも関わらず、積み残した学習に追われ、結果、十分な受験勉強ができません。 実に8割近い生徒がその状況となります。「部活動を引退してから」や「3年生になってから」巻き返そうというのは甘い考えです。間に合いません。
アイテム3 定期テストの結果が良い
=3年生で十分な受験対策ができる
定期テストで上位を維持できていれば、3年生の時間を有意義に過ごすことができます。
アイテム4 定期テストで上位=難関大学現役合格
は不変の定理
兎にも角にも、難関大学の現役合格者は全員が定期テストで上位です。何十年も変わらぬこの事実、まぐれはありません。 だから、Be:NAGATAは定期テストを重視しているのです。
アイテム5 定期テストで結果を残すことが簡単ではない
→長田専用の塾が必要
大半の生徒が長田のカリキュラムについていけない中、「オーバーワーク」を回避し、最大限長田のカリキュラムを活かすためには「長田生専用」が最適解、なのです。
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長田生の気持ちを100%理解できる塾

講師は全員長田高校卒業の先輩

一般的な塾に通う長田生が思うこと。

  • 「今日は体育祭やのに授業あるの?」
  • 「学校代休やのに授業あるの??」
  • 「テスト前なのに授業進めるの???」

Be:NAGATAのスタッフは長田生が何を考えているか、よく理解しています。なぜなら、講師全員がその道を通ってきたからです。

だから、長田生が一番気持ち良く過ごせる方法で授業を運営します。これが長田生の「ハイパフォーマンス」を生み出すのです。 勉強に限らず、部活や遊びの部分でも、とにかく長田高校のことに詳しい(当たり前 笑)。同じ先生に学んだのでクセが良くわかる、なんてことも少なくありませんよ!

長田生の生態を無視した塾なんて、意味がない!
アイテム1 長田生は塾に言いたい!
「そこじゃない・・・」
大半の塾はオリジナルのカリキュラムを、決められた授業日に実施しますが、長田生にとっては「苦痛」でしかありません。 学校の授業すら理解できないのに、違う箇所を塾で学ぶ余裕などあるはずもなく、塾に通うことで不安が増しているのです。 塾に行かせることで安心感を得ているのは保護者の皆さんだけかも?? Be:NAGATAは学校の行事やテスト期間に合わせた授業運営ですので、生徒は余分な負担が一切なく、 落ち着いて過ごすことができます。
アイテム2 長田生は塾に言いたい!
「それじゃない・・・」
大半の塾はオリジナルの教材を使用しますが、Be:NAGATAでは長田高校の教材しか使用しません。 なぜならそれで充分だからです。学校の課題すら充分に消化できない現実があるのに、余計な教材は「負担」でしかありません。 そもそも、長田高校では1年生から既に大学受験における二次試験に対応できるレベルの授業・教材が展開されています。 学校以外の教材を必要とするのは3年生になり、得手不得手が明確になってから。 卒業生が言うのですから間違いありません。
アイテム3 長田生は塾に言いたい!
「今じゃない・・・」
大半の塾は英語や数学、国語を選択して受講するでしょうが、あまり意味はありません。長田生にとって重要な科目は時期によって異なります。 例えば1年生では、暗記を必要とする英語は授業時数よりも演習量の確保に重点を置き、理解を要する数学に授業時数を偏重させます。 Be:NAGATAでは「今」必要な事を大切にしたカリキュラム設計で、長田生にとって最高の「タイムパフォーマンス」を提供します
アイテム4 テスト前はテスト対策でしょ!
大半の塾はテスト期間に関わらず授業を進めます。そうするとテスト勉強どころではありません。テスト前の長田生に必要なのは、自分の弱点を克服するための時間です。 Be:NAGATAではテスト1週間前から授業は進めず、徹底したテスト対策を行っています。 自分の時間を確保することで自ら足りない部分に気づきます。 それを私達が的確にフォローすることで効率的に弱点を克服することができるのです。 これが長田生に最も適したテスト前の過ごし方です!
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わかりあえる仲間がいる塾

生徒も全員長田生

長田生専用の塾Be:NAGATA。当たり前ですが、生徒は全員現役長田生。学校の授業や部活が終わり、放課後にはまた同級生で集い勉強をする。この安心感はBe:NAGATAでしか味わえません。 テスト対策だって、常に同じところを勉強しているから、教え合いお互いに成長することができる。

悩むところもだいたい一緒。生涯の友となるであろう同級生や先輩・後輩と、部活動のように楽しみながら、自ら求めて勉強していく。そんな環境で長田高校生活を楽しみませんか。

同じ3年間過ごすなら、楽しく勉強して高校生活を満喫すべし!
アイテム1 悩みがだいたい一緒
全員が同じ長田生だから、悩みもだいたい同じ。高校生にとって、いや、人として、そんな仲間に囲まれて過ごす時間がどれほど貴重で幸せなことか。 その環境が「積極的に勉強に向かう」姿勢に一層の磨きをかけることになります。Be:NAGATAでしか味わえない醍醐味!
アイテム2 わからない、もだいたい一緒
今まで経験したことのない「勉強がわからない」という感覚。初めて味わうこの感覚は「自分だけ」という不安感を抱かせます。 でもBe:NAGATAではそこに仲間がいる。だから「自分だけではない」ことに気づくことができる。 何事にも代え難いこの環境も、長田生しかいないBe:NAGATAならでは!
アイテム3 苦楽を共にする仲間と出会う喜び
青春真っただ中の高校生活、自由自治の校風は楽しいことをたくさん与えてくれます。そんな中で、やっぱり「勉強」は少し苦い部分かも? その「勉強」部分をも部活動のように仲間と過ごすことが貴重な体験だということを大人になって感じよう!
アイテム4 たくさんの生涯の友
大人になってわかります、「友」と呼べる人はそんなに多くはないということを。Be:NAGATAは「勉強する部活動」。 たくさんの「生涯の友」と出会うことになります!